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カムティエンハウス博物館

普段は通り過ぎていつか行こうかな?!と思って結局行かずじまいな所ってけっこうありませんか?
すでに本帰国してしまった友達が、
「住んでいた時はなんとなく行かなかったけど、今回遊びにきて行ってみたらよかったよ!」
というのを思い出し、カムティエンハウス博物館へ行ってきました。

あれっ火事で燃えてしまったのにあるの??と思って居られる方
(私と友達Yさんもそう思ってました)大丈夫です、ちゃんとありましたよ。
燃えてしまったのは、係員さんいわく「横のほう、あっちのほう」だそうです。
でもどこだかまったくわからない説明でした。

カムティエンハウスは、雲南省から移住してきたタイ・ルーチー族のチェー王子の
曾孫のサッド夫人がチェンマイのピン川岸に1848年に建てたランナー家屋です。
サッド夫人の孫娘がカムティエンで、その名前が家屋に付けられました。
その後、子孫であるクライシー・ニマンヘミン教授によって、
1966年にバンコクのこの地に移築されたそうです。

P3025786.jpg
伝統的北タイ式のランナー家屋で釘を使わずに建てられています。
約築160年くらいとのこと。


博物館の展示品たちからちょっとだけ・・・。
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神秘の布『パー・ヤン』
現在も北タイの寺院でみることができ、
超自然的繁栄と魅力を祈願する為に捧げる布です。
パー・ヤンは災害や障害からの護身布にもなり、外出時は折りたたんで携帯するか
敬意を表して仏壇にお供えするそうです。

パーヤンを作成する時は、高僧が儀式を行い供物を捧げ、呪文や図形を描く絵の具は
主に鉱物や植物から作り、呪術的効力を高めるために動物の胆汁を混ぜる場合もある。
動物の胆汁は先天的な霊威を持つと信じられている。


IMG_6680.jpg
守護シャツ『スア・ヤン』
ランナーの男性は、狩猟、労役、戦争などで家を離れるときに、呪文と神秘図形が
描かれたシャツを着ると、武器、悪霊、野生動物から身を守ってくれ
幸運や商売運を招くとされている。


IMG_6683.jpg
建物の中の窓から写真を撮ったら、緑が生き生きとしていました。


IMG_6689.jpg
金銀の装身具
ランナーの女性は財力と出身地を示すために、アクセサリーを身につけて
いたそうです。
現在でもありそうなかわいいデザインでした。


IMG_6693.jpg
裾飾りスカート『パーシン・ティン・ジョク』
ランナーの女性は横縞模様の筒状スカート(=パーシン)を着用し
上半身には細長い布(=パーサバイ)を首にゆるく巻くか、胸を覆っていたそうです。
晴れ着のパーシンには、裾飾り(=ティン・ジョク)をつけたそうです。


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昔の台所のようす。


P3025758.jpg
壺と赤唐辛子


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おたまなどの台所用品


IMG_6703.jpg
にんにくが沢山つるってありました。


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上から見たお庭のようす。


P3025808.jpg
家屋と緑。


P3025812.jpg
入り口のようす。


IMG_6775.jpg
入場券


当時の人々は、神秘とかスピリチュアルな感性にとても優れていたようです。
アソークという立地や展示品も多すぎないので、時間があるときに気軽に見に行けますよ。
お隣にカフェもあるので、疲れたらお茶もできます。

カムティエンハウス博物館
場所:131 Soi21, Asoke Montri RD.
行き方:BTSアソーク駅または、MRTスクムビット駅下車すぐ
時間:9時~17時 日、月休み
電話:02ー661-6470~7
入館料:100バーツ


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[ 2011/03/28 16:28 ] 見・博物館 | TB(0) | CM(0)

スワンパッカード宮殿

ちょっと前ですが、スワンパッカード宮殿へ行ってきました。
タイの昔の建物や宮殿を見て、あれこれ想像するのは楽しいひとときです。

スワンパッカード宮殿の名前の由来は、もともとこの場所が“キャベツ畑”だったことから、
タイ語でパッカード=キャベツ、からつけられたそうです。
“キャベツ畑の宮殿”ってかわいいですね~。

お住まいになられていたのは、ラマ5世のお孫さんのチュムポット親王夫妻でした。
現在は博物館として公開され、宮殿内にはタイの伝統建築の家屋にチュムポット夫妻のコレクション
が収めらています。

館内は撮影禁止なので、カメラやバッグは入り口で預けます。
タイ人のガイドさんがついて、英語(ときおり日本語も交えて)説明してくれます。

P9164035.jpg
ラッカーパビリオン
タイ仏教寺院風の高床式の家屋で、1959年にアユタヤーとバンパインの間にある寺院から移築されました。
内部には、インドの叙事詩『ラーマキエン』や仏陀の生涯が描かれいて
とてもすごい迫力です。


P9164038.jpg
ランの花と一緒に。


P9164028.jpg
王室御座船(カオ・クン・パヤーム)
ラマ5世の時に、実際に使用されていたそうです。


IMG_2631.jpg
よく見えませんが、船内は高級なチーク材が使われていて豪華です。


P9164030.jpg
タイの伝統様式の家屋を利用した博物館の渡り廊下。


P9164036.jpg
後ろにバイヨークタワーが見えます。


P9164033.jpg
お庭が広いです。

他にもお仏像さんやタイ東北部のバンチェン遺跡から出土した土器など
いろいろありました。

コレクションの中で私が気になったのが、親王夫妻が使わていた食器類です。
王室の方の普段使いのモノって興味があります。
その中にキャベツの形をした大きめのポットがありました。
“キャベツ畑の宮殿”でキャベツのポットでハイティーでもされていたのでしょうか・・・?!
想像は膨らみます。


スワンパッカード宮殿
場所:352-354 SriAyudhya Rd.
行き方:BTSパヤタイ駅からシーアユタヤ通りに出てすぐ。
時間:9時~16時
料金:大人(外国人)100バーツ(入館券がわりのうちわをもらえます)
*入館料は、若いアーティストの奨学金になるそうです。


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[ 2011/02/04 00:07 ] 見・博物館 | TB(0) | CM(0)
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Taroimotaro

Author:Taroimotaro
タイが好き♪よくある感じで住み始めて
気がつけばうっかり30超え女子。
いよいよ9年目に突入です。
カフェや屋台やお店など紹介しています。
あっちこっちお出掛けするのが好きです。よろしくどうぞ。

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